子供のイベントの景品・プレゼントなど「キャンディレイ・お菓子のネックスレス」をあげるととても喜ぶ事が多いです。
私自身も未就園児の時に行った姉の幼稚園のバザーで貰ったキャンディレイの記憶がうっすらとあり、キラキラしてお菓子がいっぱい入って(当時はそう見えた)いて嬉しかった記憶です。
ハロウィン、クリスマス、3月のお別れイベントなどに”キャンディレイ・お菓子のネックレス“をプレゼントするのはいかかでしょうか。「キャンディレイ・お菓子のネックスレスの袋」はどこに売っている?買える?
ダイソー
100均「ダイソー」ではハロウィン時期に”おかしのネックレス“が販売されています。
「おかしのネックレス1セット入り」(110円)
ハロウィンデザインのお菓子のネックレス作成キットです、シール・袋がセットになっていて他に必要な物もないので個包装のお菓子だけ準備すれば簡単に作れます。
最初に袋の端約5cmの所をねじって付属のシールで留めます。
個包装のお菓子を入れていきますが、シールの数は8枚なので入れらえるお菓子は7個です。
あまりぎゅうぎゅうに詰めても、余裕をいれすぎてもバランスが悪くなるので7個のお菓子+最後の余白分を考えつつ詰めていきましょう。
最後は付属の大きい円シールを使って端と端を留めて完成です。作成時間は3分程度で1つ作る事ができます。
最初は雨の日にスーパーなどにある使い捨てビニール傘袋でも代用できるんじゃないかと思っていましたが、袋の透明度・丈夫さが違うのでおかしネックスレス用袋を使った方が衛生的にも見た目的にもいいですね。
ハロウィン時期限定のアイテムですが一年で一番お菓子を準備しておかないといけない日でもあり、子供達にお菓子のネックレスをあげたらいい笑顔が見れそうなのでハロウィンでお菓子を配るなら”キャンディレイラッピング“もおススメです。
セリア
100均「セリア」では”キャンディネックレスキット”が販売されています。
「キャンディネックレスキット」(110円)
購入した店舗ではギフトラッピングコーナーに置いてあり”これは何だろう?”とよく見たらキャンディレイを作れるキットでした。
中にはオーロラカラーの袋2枚、シール帯16片、留めシール2片入っているので作成できるのは2つです。
作り方は
1.まず袋の端から5cm以上開けて底面にシール帯を巻き付けます。
2.お菓子を袋の中に入れて袋をねじって細くした場所にシール帯を貼ります。これを好きな長さまでくり返しますがシールは1つに8片なのでお菓子は6~7つがバランスがよく、飴・ラムネの個包装より少し大きい物でも入るのでお菓子の大きさで入れる数を調整していくのがいいかなと思います。
3.お菓子を詰め終わったら袋の端と端を留めシールで張り合わせてネックレス状にして完成です。
最初はシールで留めるとすぐとれるんじゃないかな?と思っていましたが結構しっかりしているのでモール、毛糸で結ぶよりスピーディーで肌に当たっても痛くないので安心な物ができました。
パッケージプラザ
梱包用品専門店「パッケージプラザ」では”キャンディレイ用袋”が販売されています。実店舗も多数あります。
「HEIKO キャンディレイ用袋100枚入り」(1,056円)
園のイベント、ハロウィン、習い事・子供会などで大量にキャンディレイを用意する場合は業務用で購入した方が便利で、食品衛生法規格基準適合商品なので安心です。保護者が集まって地味にキャンディレイを作る作業も子供が小さい頃だけかなと思います。
→パッケージプラザ「キャンディレイ用袋」
通販
大手通販サイト「amazon」「楽天」でも”キャンディレイ用袋”が販売されています。
→amazon「キャンディレイ用袋」
→楽天「キャンディレイ用袋」