指しゃぶりの止め方 | 三歳児が実際に止めた方法

次女が三歳を過ぎても寝る前は、指しゃぶりをしていました。止めさせなきゃいけないな..と思いつつ、眠い時だけだし…と気がつくと三歳後半になっていました。

いつから指しゃぶりをしていたのか

赤ちゃんの頃から指しゃぶりをしていました。二歳差の姉がいて、赤ちゃんの世話だけもしてられないし、姉はイヤイヤ期だしで指しゃぶりをして勝手に自分で寝れる赤ちゃん時代は「指しゃぶり」助かっていました。

でも、習慣になってしまうと、習慣をやめさせるのってすごく難しいんですよね…頭では分かっていたのですが、ついつい止めさえるのを先延ばしにしていました。

バイターストップ

指しゃぶり防止で有名なのは「バイターストップ」ですよね

とても苦い味のするマニキュアで、一度舐めたら、もう指しゃぶりしなくなるほど不味いと噂で聞いています。
三歳半検診の「歯科検診」で、やはり次女はひっかかりました。担当の歯科医師さんは「あ、この子指しゃぶりするでしょ!?」
と前歯を見ただけで気がつきました。

指しゃぶりする時に前歯を押してしまうので、前歯が出っ歯になってくるそうです。
乳歯だったら、抜ければ関係ないと思ってしまいそうですが前歯だけでなく、顎の形にも影響があるそうなので、永久歯も出っ歯になって生えてきてしまうそうです。

「これは、やめさせないといけない。」と決断して、「バイターストップ」をamazonで購入しました。

いざ、届いて開封したものの自分の子供に「すごく苦くてまずい物」をほぼ、舐めるであろう指に塗る事にとても抵抗がありました。
指しゃぶり止めないとこの不味いマニキュア塗るからね!と脅してみたものの、実際に塗る事はできませんでした。。



バンドエイド

そんな時、子供が転んで歯をぶつけてしまい、歯科医デビューをしました。こちらの歯医者さんでも指しゃぶりによる前歯、上顎の変形を指摘されました。
子供の扱いが上手と近所で有名な歯医者さんでした。優しいのかと思っていたら、すごく厳しかったです(笑)
はっきりと「今日で指しゃぶりをやめさせて下さい」と言われました。。
親にも説明してくれましたが、子供にも分かりやすく説明してくれました。そして歯医者さんと「指しゃぶりをしない」と子供自身が約束しました。

歯科医師さんが教えてくれたやり方は、とてもシンプルで
1.親指にバンドエイドを巻く
2.寝る時に指をしゃぶるなら、寝るまで手をにぎったり、繋いだりして口元に指をもっていかせないようにして下さい
でした。

もし、バンドエイドでダメだったら、包帯をグルグル巻きにしてね。と言われました。物理的に指しゃぶりを出来ないようにするのがポイントのようです。
バンドエイドの種類は指定されていなかったのですが、子供向けのキャラクターが書いてあるバンドエイド、100均のバンドエイドは
水に塗れたら三歳児でも簡単に剥がせてしまうのでやめた方がいいです。

バンドエイド

うちは、大きめの水に強いタイプのバンドエイドを使用していました。お風呂後に毎日張り替えたので割とすぐになくなりました。多めに購入しておくとよかったです。




その後、なんと!一週間ぐらいで指しゃぶりしなくなりました!

ただ、夜、眠りが浅くなった時、無意識に指をしゃぶろうとして「いけない!」と自分で思い、悲しくなるのかメソメソしてしまう時はまだあります。これは、まだしばらく続くかも知れませんが徐々に頻度が減っていくのを待つしかありません。

うちの子が指しゃぶりをやめたポイントは、おそらく2つあって1つは、「お医者さん(先生)と止める約束をした事」2つめは、「物理的に舐めれなかった」だと思います。

心理的に目上の人と約束をすると守ろうとする気持ちが働くらしいです。これが親だと、身近すぎて守らなくてもいいやーって、なっちゃうのですがうちの幼稚園児達は、「幼稚園の先生と約束した」「お医者さんと約束した」は守ろうとします。

後は指しゃぶりをしなかったら、いっぱいいっぱい褒めてあげるといいんじゃないかなと思います。ずっと眠る時に一緒だった指とお別れするのは産まれてまだ数年の子達には大変な事なんだと思います。